だーまんのブログ

東京大学を経て、帰国子女にも関わらずドメスティックな不動産業界へ。人生で大切なことは全て本と映画から学ぶ。複数の収入源を持ちながら、海外との二重生活を目論む20代。本や映画のこと、節約術、不動産の話、受験のコツ、自己啓発など幅広く発信していきます。

群れない人は成功する!『暮らしの手帖』編集長に学ぶ処世術

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『暮らしの手帖』の編集長だった松浦さん。

彼の著作『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』の中に、面白いことが書いてあった。

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+α文庫)

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+α文庫)

 

どんなことがあっても、決して人とツルまないことが大事です。 

休みに遊びに行く友達がいないと嘆いているあなたは、その時点で成功者の仲間入りをしているかもしれない。

 

群れることは自分を殺すことだ

群れるということは、自分の感性を殺し、思考停止することになるという。

“みんなで一緒に”という意識は、とても不自由になることをわきまえておいたほうがいいと思うのです。

自分の発見や発想がじゃまをされ、制限されることになる

人といっしょでは、なにひとつ深く味わえません 。

 

美術館では、本当はゆっくり見たい絵画も、周りのペースに合わせなければならない。

映画を観終わった後、自分の中でじっくりと想いを巡らせたいのに、誰かといるとそれも叶わない。

買い物も、自分が本当に欲しいものを買うことに集中できない。

 

そして、彼はこう言い切る。

他人とツルむことは百害あって一利なしだと思います。 

 

ひとりでなければ、ひとは学べない

なぜひとりが大切なのか。

自分がなにかに気づいたり、自身で何かを知るためには、ひとりで行動して考えるなかでしか学ぶことはできないからです。 

人といっしょでは納得いくまで得るものも、逆に自分が未熟なせいで得られなかったと思うこともない。多くの大事な機会をすべてフイにしてしまっているのです。

 群れるということは、学びや気づきという大切なものの機会損失であるという。

 

ひとりでなければなにもできない 

松浦さんの中では、誰かと一緒にやるという発想がない。

何かを共同でやるという発想が、僕のなかには感覚としていっさいありません。

インディペンデントであることを、20歳ごろから、つねに意識してきました。  

“あの人たち”といわれるのがいやだった・・・ひとくくりにされたくなかったのです。

彼の起業の原点は、ひとりで始めたフリーマーケットだった。 

  

ひとりになることで、真の人間関係が生まれる

群れるなということは、決して友達を作るなと言っているわけではない。

孤独とは、生きるうえでの最低条件である。 

孤独感を受け入れ、自分をよく知ればこそ、人の気持ちがわかり、優しくなれたり仲よくなれたりするのです。それによって、豊かな人間関係をはぐくむことができるのでしょう。

孤独から目を背けず、受け入れること。

寂しさをごまかすために誰かと群れている限り、真の友人は手に入らない。

 

ひとりでしかできない「自分メディア」を持つこと

松浦さんは、いつの時代も「自分メディア」を持てという。

不特定多数に向けて、自分の発信しているものが目にふれる場をつくることはとても大事です。

チャンスはいつ訪れるかわかりません。

多種多様な人と出会い、感動を分かちあい、会社とは別の新しい人間関係が生まれるからです。

 

「自分メディア」こそ、自分ひとりでないとできないことだ。

ひとりで発信しているのと集合で発信しているのとでは、求心力がまるでちがってきます

求心力の種まきをするためには、小さな実績や成果を、人といっしょにではなく、自分ひとりで一生懸命に積み重ねていかなければなりません。 

 

ひとりの時間で、人は考え、成長する

松浦さんだけではない。

作家として1000冊近い著作がある中谷彰宏さんも、大学時代には友たちが1人しかいなかった。

www.daaman-blog.com

 

その時間に何をしていたのか?

授業に出て、勉強し、本を読み、映画を観て、脚本を書いて。

全て、今の彼につながっている。

 

ひとりでないと、自分と向き合えない

「自分がどうなりたいのか?これからどうしていきたいのか?」

答えは、自分の中にしかない。

その答えにたどり着くには、自分と向き合うしかない。

 

ひとりになることでしか、自分と向き合うことはできない。

 

誰かと群れている時、どこかで死ぬほど努力をしている人がいることを思い出そう。 

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+α文庫)

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+α文庫)