だーまんのブログ

平成生まれ・東大卒の不動産屋。人生の先生は本と映画。面白かった本や映画、ライフハック術、不動産のこと、受験についてなど、日々思ったことを好き勝手に書いていきます。

だーまんのブログ

社会に出てからの友達作りには、努力が必要である。しかし、努力次第で、友達はこれまで以上にたくさん増えていく。

社会に出てから、友人は減ると聞いていた。

たしかに、時間的な制約が大きくなり、なかなか昔みたいに友達と会えなくなった。

 

しかし一方で、社会人になってから出会い、

仲良くなった友達もたくさんいる。

むしろ、社会人になってから出会った人とのほうが、

今は会う機会が多い。

 

なぜだろう。

 

それは、

「学生の頃の友達=環境の友達」

たまたま同じ学校、同じクラス、同じ部活、同じ係、などなど。

環境という共通言語があった友達。

その環境がなくなれば、無理して一緒にいる必要もなくなる。

だから、本当に仲が良かった人以外とは、自然と疎遠になるものだ。

 

一方で、社会人になってから出会う人

(ここでは、仕事外での友人関係についてのみ言及)

それは、

「何かしらの共通言語があっての繋がり」

になる。

 

僕の場合は、たとえばバスケットボール。

東京だったら、毎日どこかで体育館が開放されており、誰でも数百円でバスケができる環境がある。

そこで集まる人は、程度の差はあれ、

仕事以外の自由時間をわざわざバスケに充てるというバスケ好き。

最初から、共通言語がある。

 

そこに重なって、年齢が同じだったり、出身が同じだったりしたら、

それはもう旧知の親友のように思えてくる。

 

人は、三つ共有の話題があれば親友になれる、という話を聞いたことがある。

バスケであれば、すでに一つハードルをクリアーしている。

そして、だいたい年齢が近いかどうかは見た目で判断がつく。

したがって、ほぼ二つはクリアーした状態で、最初から知り合える。

 

何も共通の話題がない人と出会うより、

500%くらい、仲良くなれる。

 

 

では、これまであまり趣味がなかった人はどうすればいいのか?

単純に、新しく趣味を作ること。 

社会人になっても、いくらでも趣味は作れる。

スポーツでなくても、料理教室なり、絵画教室なり、なんでもある。

 

 

自分が興味あることについて、それをわかってくれることを人は嬉しく思う。

自分の興味あることと同じことに興味を持ってくれる人に、

人は共感し、心を許してくれる。

 

なので、僕は自分の趣味を増やし、幅を増やす努力を続けている。

 社会人になってから色々やってみた。

・釣り

・サーフィン

・ボルダリング

・野球

・フットサル

などなど

 

また、相手が面白いといった映画を観にいったり、

面白いといってくれた本を読んでみたり。

 

 

人は、目の前にいる話し手に対しての興味より、

100倍の興味を、自分に対して持っている。

 

遠い国で起こった大地震より、

明日のプレゼンの出来が気になる。

そんなものなのだ。

 

 

社会人になってからの出会いにでは、その人のバックグランドはあまり関係ない。

学歴とか、出身とかではなく、ただ”好き”だけで繋がる人間関係。

学歴とか、年収とか、肩書きとか。

そういう余計なものを抜きにした人間関係がなんだか懐かしくもあり、

大人になる過程で忘れてしまった感覚でもあり。

 

社会に出てからは、勝手に環境で知り合いは増えない。

友達を増やすには、少なからず努力が必要である。

ただ、家でじっとしていても、友達は増えない。

行動あるのみ。

 

自分の趣味の幅を広げること。 

そして、共通の話題を持つ人と出会える場所に行くこと。

その先で、まるでこれまで何十年と友達だったのでは?

と思えるくらいの友達に、きっと出会える。