だーまんのブログ

平成生まれ・東大卒の不動産屋。人生の先生は本と映画。面白かった本や映画、ライフハック術、不動産のこと、受験についてなど、日々思ったことを好き勝手に書いていきます。

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等身大の哲学が、モテる時代がやってきた

個人の時代と言われて久しい。
一億総中流という価値観が崩れ去った今、決められた価値観はない。
誰もが、自分の哲学を持って生きる時代。
 
それは仕事だけでなく、恋愛でも同じことだ。
 

男性に限った話で言えば、全然かっこよくないお笑い芸人でさえ、美人モデルと結婚できる時代。

 

作家・中谷彰宏と、タレント/プロデューサーであるテリー伊藤との対談から、

これからの時代、モテる男になるための哲学を考えてみる。 

テリー&中谷の人生のツボ (王様文庫)

テリー&中谷の人生のツボ (王様文庫)

 

 

 

女性の価値観は多様である

かつて、理想の男性の条件は「三高」であった。
高身長、高学歴、高収入。
 
しかし、「三高」はもはや死語だ。
そんなわかりやすい価値観で、男性が評価される時代は終わった。
 
今の時代、女性の価値観は多種多様である。
そのよい例として、
どんなマイナーなバンドでもファンがいるということ。

 と、中谷さんは語る。

 

必ずしも、イケメンにすべての女子が集まるわけではない。

「なんであんな可愛い子が、あんな男と?!!!」というのはよくある話。

 

女性の価値観は多様化している。

それはつまり、男性にとってはチャンスだということ。
 

捨てる能力を磨く

では、その中で戦っていくためにはどうしたらいいのか?
自分の得意分野を見つけるためには、何をしたらいいのか?
 
答えは簡単。
まず、捨てること。
 
 しかし、全部をいいとこどりしようと、人はなかなか捨てられない。
その原因は、学校教育にあるという。
いまは競争を避けて通る教育でしょ。なんでもかんても悪平等。 
いつまでたってもおれとあいつの勝敗が見えないし、自分の得意種目がわからない。
 
負けることで、自分の戦うべき土俵が見つかる。
負けることでしか、勝ち方は学べない。
 

深層の自分を見つける方法

口下手な人が、話し方教室に通う必要はない。
本を読んでたい人が、アウトドアになる必要はない。
暗い人が、無理に明るく振舞わなくてもいい。
 
自分を曲げる必要はない。
自分の得意を伸ばして、自己プロデュースをしていけばいい。
 
 そのために、100個の夢を書くことをおすすめする。
 
テリー伊藤さんの入社試験「100本ノック」
 テリーさんの会社では、入社試験で「100本ノック」というのをやる。
限られた時間で、テレビの企画を100本考えろ、というのだ。
 
みんな、最初の40くらいはすらすら書ける。
しかし、そこから先は筆が止まる。
ウンウン唸って、頭をひねって絞り出す中で、 
どんどん自分自身の内面を吐き出す作業になってくる

 そして、

自分の生い立ちとか、原体験とか、これまでの人生で感動したことや苦悩したこと・・・そいつの人間性なり本性なりが出てくる

 という。

 

100個書き出すことで、深層の自分が見えてくる

 夢も同じだ。

100個書き出すのはなかなか難しい。

 

それでも書き続ける。

書き続け、絞り出した先に、深層意識の自分が現れる。

 

本当にやりたいこと、なりたい姿、望む生き方。

誰かに与えられた偽物ではない、自分の価値観が見えてくる。

  

等身大で生きることが、かっこいい時代がやってきた

かつて、三高が理想だった時代。
いい学校を出て、いい大学に入り、いい会社に入る。
早くに結婚し、子供を産んで、マイホームを買う。
定年まで働いて、退職金をもらって老後は悠々自適に暮らす。
 
そんな過去の価値観は、崩れ去った。
 
生き方、価値観が多様化した今、正解はない。
否、正解は無数にある。
 
自分の哲学を持って、等身大で生きていく。
そんな生き方が、かっこいいと言われる時代がやってきたのだ。 
テリー&中谷の人生のツボ (王様文庫)

テリー&中谷の人生のツボ (王様文庫)