だーまんのブログ

平成生まれ・東大卒の不動産屋。人生の先生は本と映画。面白かった本や映画、ライフハック術、不動産のこと、受験についてなど、日々思ったことを好き勝手に書いていきます。

だーまんのブログ

「クロールで100メートル泳ぐ!」大人になったからこそ達成できた理由

f:id:yuhom:20180527004912j:plain

先日、人生で初めて、クロールで100メートルを泳ぎ切ることができました。

小学6年生の時、水泳テスト1級の課題である「100メートルを泳ぐこと」を達成できなかった僕にとって、15年越しの目標達成です。

社会人になって水泳を再開し、たった5回泳いだらできました。

 

絶対に無理だと思っていたことを、達成して思いました。

「大人になったからこそ、達成できたのだ 」と。

 

この記事では、水泳に関する具体的なテクニックは出てきません。

そうではなく、なぜ当時はできなくて、大人になってから目標を達成できたのか?

その理由について書きました。

 

子供の頃に、あきらめてしまったことはありますか? 

大人になってからでも、再びチャレンジできます。

過去の自分ができなかったことを達成することは、大きな自信になります。

 

何かにチャレンジしている人は、ぜひ参考にしてみてください!

 

自分は下手だと認識し、上手い人から盗む

水泳をやってみようと思って、まず真っ先にやったことは上手い人から技術を盗むことでした。

●プロの解説映像をyoutubeで見る

●同じプールで泳いでいる上手い人を見て真似する

●上手い人にアドバイスをもらう

このおかげで、いかに今まで自己流にやっていたかに気づけました。

改善の余地がたくさんできました。

 

小学生当時は、上手い人の映像を簡単に見ることはできませんでした。

そして、上手い人にアドバイスをもらうことは、プライドが許しませんでした。

 

素直に、「自分は初心者だ」と思って学んだことが、最初の大きなきっかけでした。

 

周りの目を気にしない

次に大事なのは、周りの人の目を気にしないことでした。

最初の頃は、監視員やプールで泳いでいる人に、

「下手な自分を見て、バカにされているのでは?」

と勝手に思い、なかなか素直に練習できませんでした。

 

あっさり泳ぐ小学生を見ると、なんだかとても惨めな気持ちになりました。

 

しかし、たかだが水泳です。

そんなものを気にしていては、上達できません。

 上達したいのは自分です。

誰が見ていようが、「下手くそだからなんだ!」と開き直ることで、素直に練習に打ち込めるようになりました。

 

周りの上手い人と比べない

周りの目を気にしないことと似てますが、水泳の上手い人と自分を比べることもナンセンスです。

上手い人が隣にいると、下手くそな自分が恥ずかしくなります。

特に、小さい女の子にスーっと横を抜かれた時は、最初は本当に恥ずかしかったです。

つい、負けじと力を入れて泳ぎましたが、空回りするばかり。 

 

大事なことは、過去の自分と比べること。

前回よりも、さっきの泳ぎよりも、上達していること。

周りは周りだと割り切ることも、1つの大きな成長でした。

 

現状を冷静に把握し、試行錯誤をする

当時は、「とにかく頑張る!」しか方法がありませんでした。

自分が下手くそだと認めること自体が嫌だったので、冷静な分析ができてなかったのです。

しかし、大人になった今、冷静に現状を把握し、課題を見つけ、改善に向けて試行錯誤ができます。

 

僕の場合、100メートルを泳ぎきれなかった要因は大きく2つありました。

●力んでいるため、体力を使い切って疲れてしまうこと

●息継ぎが苦手なため、バテてしまうこと

 

力みについては、身体の使い方が悪いのだと分析。

上手い人の泳ぎ方を動画で見たり、プールで上手い人を観察したり。

その上で、無駄な力みをなくすため、リラックスして、ゆっくり、ゆっくりと泳ぐことを意識しました。

そのおかげで、スピードはゆっくりでしたが、長く、ゆったりと泳げるようになりました。

 

息継ぎについては、テクニック的に改善するのは難しそうでした。

「ハッ!と吐くと、息が勝手に入ってくるよ」と言われて、いくらトライしてもわけがわかりません。

そこで、方向転換です。

「息継ぎをする時間を長く確保することで、余裕を持った息継ぎができる」

と考え、課題を切り替えました。

これは、ゆっくり泳ぐことで解決しました。

息継ぎするを長く時間を確保することで、息苦しくなることを克服できました。

   

壁を越える法則は、どんな分野でも同じだった

f:id:yuhom:20180527005039j:plain

実際にやってみると、あっさりと壁を越えることができました。

小さい女の子に抜かされながらも、ゆっくり自分のペースで泳ぐ。

息継ぎの時間をしっかり確保することで、息もしっかり吸える。

その結果、スピードは遅いですが、100メートルを終えてもまだ泳ぎ続けられるくらいになりました。

 

大人になってから、再度挑戦してわかったこと。

それは、壁を越える習慣ができているので、分野が変わったとしても、達成までの道筋は立てられるということです。

●成功している人を真似して、盗むこと

●周りの目を気にしないこと

●周りの人と比べないこと

●現状を冷静に分析し、課題を見つけ、試行錯誤すること

たったこれだけで、15年越しの壁を破ることができました。

そして、これはどんな分野でも通じる法則です。

100メートル泳ごうとチャレンジしている人も、他の何かに挑戦しいる人も、ぜひ参考にしてみてください。

 

関連記事など

 何かを達成するまでには、当然失敗があります。

失敗にめげないためには、自信が必要です。

誰でもできる、自信の付け方について解説した記事です⬇️ 

www.daaman-blog.com