だーまんのブログ

平成生まれ・東大卒の不動産屋。人生の先生は本と映画。面白かった本や映画、ライフハック術、不動産のこと、受験についてなど、日々思ったことを好き勝手に書いていきます。

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「パーティには出るな!」群れている間は成功は遠いという話

社会人になると、異業種交流会やパーティーに誘われる機会が多くなります。

しかし、「交流会に頻繁に参加している人は仕事ができない」という話を聞きました。

 

簡単に言うと、交流会に出た自分に満足してしまっているということです。

仕事をしている人は、そうならないよう心がけましょう。

 

幻冬社社長の見城徹さんと、サイバーエージェント社長の藤田晋さんの対談の中から、成功者がパーティーに行かない理由を探ってみました。

憂鬱でなければ、仕事じゃない (講談社+α文庫)

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パーティーは無意味である

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見城徹さんは言います。

僕はパーティが、大嫌いである。

パーティの正しい訳語は、「表面的な集まり」でないかとさえ思っているくらいだ。

藤田さんも同じ意見です。

パーティに行く人の心理とは、要するに群れたいということだと思う。

パーティに行くことに全く意味がないと断言するお二人。

 

実際に、昔の僕はそうでした。

社会人駆け出しの頃は、とにかく人脈を広げようと呼ばれたパーティには全て顔を出し、全力で名刺を配り、相手に覚えてもらおうと必死でした。

しかし、結果的に残ったのは相手の顔も思い出せない名刺の山。

後日連絡をしても、「失礼ですが、どなたでしたっけ?」で終わってしまう会話。

だからこそ、お二人の言葉は本当に耳に痛い・・・・ 

社交辞令でも守れ!

パーティは、社交辞令のオンパレードです。

「今度ご飯でも行きましょう!」

「ぜひ、今後一緒に仕事しましょう!」

しかし、交流会の場で交わされたそういった約束が、実際に実現されることはほとんどありません。

 

見城さんは、「今度ご飯でも行きましょう」という些細な約束でも、必ず実現すると言います。

一度口に出したことは、必ず実行しなければならない

軽々しく、守れない約束をする人は、そのたびに信用をなくしていると思え。

小さい約束事を守らないと、それだけで人の信頼を失ってしまう。

そういった表面的な約束が交わされる場であるからこそ、交流会の場はとても空虚に感じてしまうのです。

パーティでは、信頼関係は築けない

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パーティ好きな人は、要するに、そこに出席してる自分に酔っているか、有力な人物と知り合って、それを武器にしようとしている人である。

しかし、それは小手先である。人と人との本当の関係はそんなことでは獲得できない

当時の自分も含めて、パーティに出ることで満足してしまっていました。

すごい人に呼んでもらって、たくさんの人と名刺交換をして、さも人脈が広がったような気になっていました。

周りの人におだててもらって、何1つ進んでないのに、すでに何かをやり遂げたような気分になってました。

 

しかし、振り返ると1つの人脈も作れませんでした。

 参加しただけで、すでに成功した気分になっていたのです。 

群れることの無意味さに気づいた時、人は成功への道を歩き始める

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成功するためには、群れることをやめること。

そう語る成功者は多い。

藤田さんもその一人である。

パーティに出ているうちは、成功は遠い。

心から成功を望むなら、孤独に耐えることが必要だと思います。

成功とは、何らかの決定権、つまり一人で判断する権利をつかむことなのですから。事実、組織の上に立つ人は、いつも孤独をひしひしと感じているものですから。

だから本当の成功者はパーティに来ないのだと思います。

もし本当にそのような人と交流を深めたいのなら、孤独をわかり合える人間になった方が近道ではないでしょうか。

パーティに出ている暇があったら、自分に投資する時間にする。

本を読む、映画を見る、仕事をする、大切な人と1対1で会う。 

表面的な時間を過ごすくらいなら、その方がよっぽど自己投資になる。

 

最後に、お二人の言葉で締めくくります。

「もし君が、この人生において成功したいと思うなら、決してパーティには行くな」(見城徹さん)

群れることから、成功は生まれない。

群れることの無意味さに気づいた時、人は成功への道を歩き始めるのだと思います。(藤田晋さん)

 パーティに出ることで満足してしまっている人は、ぜひ考えてみてください。

成功したければ、群れることから卒業しましょう。

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